2018年4月の経済産業省の報告書によると、日本から中国への越境EC販売額は、2017年時に約1兆3千億円となりました。
予測数値によると、2019年には2兆円を超え、2020年には2兆4千億円を超えるとされてます。

2017年の報告書では、2020年に1兆9千億円を超えるという予想でしたので、この1年間で5千億円も前倒しになると予測されています。

今後ますます、日本から中国への越境EC販売が見込まれます。

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2018年の報告書データ


2017年の報告書データ

2017年の報告書によると、2016年の実績値で1兆円を超え、2017年には1兆3千億円を超えるという予測でした。2018年の報告と比較すると、概ね予測通りと思われます。
その後の伸びは、2016年より更に増加し、2018年では約800億円の増加、2019年には2,500億円増加すると見込まれています。



百度集団の調査レポートによると、特にインバウンド旅行客は化粧品を主に購入する傾向があるようです。


中国越境ECサイト別売上高シェア


日本では、越境ECというとTmall国際、JD.comが大きなシェアを持っていると思われてますが、iiMedia Researchの調査によると、網易考拉海購(ネットイース・コアラ)が全体の25.8%のシェアで、トップのプラットフォームとなっています。


越境 EC での日本輸入品の購入経験の有無


出所:JETRO「中国の消費者の日本製品等意識調査(2017 年 12 月)」

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