一般社団法人エメラルド倶楽部と深圳市越境電子商務協会との提携が実現

当社代表の出口(深圳市中日経済文化交流促進会顧問)は、深圳市中日経済文化交流促進会のアテンドで、深圳市越境電子商務協会と一般社団法人エメラルド倶楽部とで戦略協議提携を実現し、双方がビジネスを拡大していくために相互協力を行なっていく事となりました。

深圳市越境電子商務協会は中国における協会ランクで最高ランクの5Aを保有していて、会員企業は既に3000社を超えている、中国最大の越境EC関連の協会となっております。

今般、深圳市越境電子商務協会の王馨執行会長とエメラルド倶楽部の菅原智美代表理事が戦略的協力枠組協定に署名し、相互協力パートナーシップの確立が実現いたしました。

今回の協定締結においては、深圳市中日経済文化交流促進会の葉向陽副秘書長のご尽力によって実現しております。

深圳市中日経済文化交流促進会は、主に深圳市の発展のため日本と中国との経済交流を促進するため、様々な活動を行ってきました。当社代表の出口は2016年より共同で活動を行っております。

エメラルド倶楽部の菅原代表は、株式会社358プロジェクトにて、日本製の「香り」をテーマとして、香水の独自ブランドを立ち上げて商品化し、日本国内の他、中国をはじめ全世界へ日本製香水を発信していく活動を行っています。

当社は、当社が得意とする中国や東南アジアにおいての販路拡大、越境ECによる販売の支援を行ってまいります。

※深圳市越境電子商務協会のニュースリリースはこちらから
https://mp.weixin.qq.com/s/6Gi-UJ_h_gBssb2YBkm7fg


中国での商標取得代行

中国で越境EC、或いは一般貿易によって商品を販売するにあたって、最も重要な事は、先ずは商標を取得する事です。商標を保有せずに商品を販売すると、商標権の侵害で訴訟を起こされるリスクや損害賠償のリスクに晒される事になります。
NDCアジアでは、中国における商標獲得を代行します。